povoの1日使い放題3回分660円いけてない

povoをサブ回線に使ってるんやけど、久しぶりの東京入りなので、povoの1日使い放題3回分660円をトッピング購入してみた。

今まで通り使いはじめから翌日の23時59分まで使えるのは使える良いサービスだと思うけど、いけてないのは追って2回分のクーポンが送られてくるというところ。

何と追ってくるクーポンは1週間以内に送るらしい。普通連続で使うんちゃう?使い放題切れて18時間経っても来ず。不便を強いられている。

こんなん機械的に送るだけなのに何で購入してから直ぐに来ない?

使い放題を追加で買おうか検討してるがアホらしいのでpovoを使うことをやめることを検討することにした。

いけてへんなぁー、kddi。

※追記

14日の朝に買った3回券、15日の夜に送られてきた。もう少し早ければ我慢することなかったのに…。

残り2回分同時に送られてくるのはいいけど惜しいな。

ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」買った!

久しぶりのブログ投稿。
色々買っていたりするんやけどまたボチボチ書いていきます。

”Sonyポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」”を買った。

発売前から予約して発売と共にゲットしていたんやけどblog書いて下書きでほったらかしやったんで折角だから書いておきます。

詳しい説明はググってもらって紹介記事で見てもらいたいが、簡単に言うと。。。

壁から数センチ離すだけで映写できるプロジェクターだ。しかも充電式でHDMI装置とワイヤレスで接続でき、充電式なので持ち運びが簡単になったのも特徴だ。

もともと普通のプロジェクターも持ってはいたが映像入力の接続と映せる壁が限られてしまうのが欠点で購入後徐々に使わなくなってしまった。

そうした既存プロジェクターの欠点を解消するためのが今回の製品で超短焦点とモバイル性である。

このプロジェクターはSonyのLife space UXというコンセプトで作られており、既存プロジェクターが想定していない新しい利用を提案している。

例えば仮想の窓だ。

image

外の景色を映し出し、そこに窓があるかのような映像を流す。窓の外に太陽の光が注ぐプールの映像が映ったり、森の木漏れ日が映ったりする。

それ以外にも雪景色や旅の窓景色などなど。

映しっぱなしにして気分を変える、そんな目的に使えるのだ。

もちろん普通のプロジェクターと同じく、HDMI装置に接続したハードディスクレコーダーの映像を映して映画やTVなどを観ることもできる。

image

向きを変えれば床に映すこともできるのでちょっと新鮮な映像体験もできる。

そしてスライドショーも楽しめるので撮り溜めた写真をみんなで楽しむこともできる。

ただしそんな新しい機能も正直なところすぐ飽きてしまう。

一通り試したあとに残念に思うのは、純正のスタンドが高さ調整不可な点。立ってみるのはちょうどいい高さなのだが座って見るには上過ぎる。せっかく3つに折り畳めるのだから、三段階で良いから調整できるようにしてほしい。

そして投影が真上(天井)にできない点。これができたら寝室で使えて便利なのだが・・・。

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSもポスター(時計や窓の画像表示機能)で提供してくれたらもっともっと使えるんやけど、、、。

今のところ普通のプロジェクターより設置場所を選ばずに気楽に使えて、ほんのちょっとだけ目新しい機能がついている程度のものだが、これからのバージョンアップと手軽さを武器に頻繁に使えるプロジェクターとしての活躍を期待して使っていくこととしようと思う。

ONKYO BX407A4を買った

旅行に持って行くのにMacBook Pro13インチは大きすぎる。
前に使っていたVaio U101を引っ張り出し持って行くが動きが遅くいらいらして結局使わない。
U101くらい、もしくはもう少し小さく、ウェブ閲覧とブログ更新ができるくらいの端末が欲しいと嫁と話していた。
ちょうど工人舎のPMがそんな理想サイズだった。これならWindowsXPが動いているから普段使っているアプリが動くからいい。

工人舎 モバイルPC KOHJINSHA PM1シリーズ AtomZ510 SSD16GB WinXP HomeSP3 ホワイト PM1WX16SA
工人舎 (2009-10-03)
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おすすめ度の平均: 5.0

5 使える。ただし、目的による

ところが調べていくうちにこれの後継機種が出るらしいとのこと。
2010年春くらいとの噂だったので先にPM買おうかと話していたところ、年末ぎりぎりでONKYOから後継機が出るとことで早速予約。
ONKYO BX407A4


ポケットサイズのUMPC、外出先でのウェブ閲覧やブログ更新に最適

2009/12/20に届いたのでセットアップし使ってみた。
BX407A4外箱
BX407A4
画面は小さいが解像度が高いし慣れればOK。光学式ポインティングデバイスもすぐ慣れるので大丈夫。キーボードは小さいがZAURUSで親指入力に慣れているしU101のキーボードに慣れているので問題無し。
ということで欠点と言えばスタイラスペンの収納場所が無いこと。それも指で画面タッチすれば良いだけの話なのでそんなに問題にはならない。
ということで欲しかった「旅行に適するウェブ閲覧、ブログ更新PC」として理想通りで満足な買い物だった。

NAS対決HDL-GS1.0T vs LS-XH1.5TL

年末に向け MacBook proのバックアップとPT2で撮りためたTVの動画(TSファイル)保存用にNASを追加購入した。
買ったのはこれ、
LS-XH1.5TL箱
これまで利用していたのはIO-DATAのHDL-GS1.0T。

I-O DATA 1000BASE/T対応 ネットワークハードディスク 1TB HDL-GS1.0T
アイ・オー・データ (2007-12-20)
売り上げランキング: 3209
おすすめ度の平均: 3.5

1 2度の故障
5 hdd
1 仕様の絞り込みと、サポート対応がいまいち
4 TVとの連携は満足
5 良い意味で存在を感じさせない。

ちょうど一年前のこの12月に購入した。
Friioを使って録画し始めたのだが、TSファイルはファイルサイズが大きくNASが必要になったためである。
NASの利点はDLNA機能で、PS3でネットワーク越しにNASの動画を再生できるため実質HDDレコーダーと同じ機能が実現できる。
このHDL-GS1.0TはTSファイルを初期状態ではDLNA越しに再生できず、Telnet機能を駆使したりしてmime-typesにTSファイルの拡張子を追加しなければならない(TS側のファイル拡張子を変更すればできるかも。でも面倒)。中身はLinuxなので改造のしがいがあるし楽しいおもちゃだ。
実際にPS3で動画再生する前につかっていたmediaWizという機器を風呂場(防水TVCASIOのEXFER)に映像を映すためにHDL-GSにwizdを導入しつかっている。
バイナリが無かったのでHDL-GSにコンパイル環境を構築しmakeしたがLinuxそのものなので使いやすい。
ただスキルがないと難しい。
今度のNAS追加にあたっては同じものを購入していても芸が無いし、今回の目的の一つMacのバックアップ(Timemachine)ができるものということとHDL-GSでは不満であったファイル転送速度の遅さ(特に書き込み)を改善すべくバッファローのLinkStation LS-XH1.5TLを選んだ。

BUFFALO リンクステーション DLNA/Webアクセス機能搭載 ネットワーク対応HDD  LS-XH1.5TL
バッファロー (2009-03-10)
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おすすめ度の平均: 4.5

5 転送速度で満足
4 手軽なバックアップにおすすめ
4 静か。バックアップ操作がわかりにくい
3 HDD LS-XH1.5L
4 Gigabit 接続で下手な内蔵SATA HDDより速い

こっちは、TSファイルをPS3で何もせずに認識されるし、MacBook proのバックアップもTimeMachineでバッチリだ。転送速度がHDL-GSに比べて早く、これを買って良かった。
年末年始に備えてNASを購入する場合は、目的によってHDL-GSにするかLS-XHにするか決めると良いが簡単にするならLS-XH1.5TLがお勧めだ。
容量も2TB、1TB、500MBそれぞれあるが1.5TBが一番コストパフォーマンスがいい。

iPhone 3GS 32Gを買った

遅ればせながらiPhone 3GS 32GBを買った。
iPhone3GS
(↑箱の写真が逆さまになってしまった。)
最近、iPhoneやAndroidでのサービス提供が技術的な話題となっている。
特に注目しているAR(拡張現実)の分野では、iPhoneが一歩リードしている。
といってもAndroidも確実にiPhoneを抜かすことができる要素がありこれからはこの2つのプラットフォームが熾烈な競争を繰り広げるだろう。
そういうことからもまずはユーザーサイドに近いiPhoneを使っていかないと良さも悪さもわからない。
アプリケーション開発も含めてこれからいじっていく予定。

ドコモ2009年冬〜春モデル発表

ドコモの2009年冬〜春モデルの発表が今日あった。
ソニエリのX10は、事前情報からも期待していたが発表会の質疑応答で”検討中”とだけ出たのみで発表自体は無しだった。まぁソニエリの発表で”もっさり動作”だったので様子見。
セパレート携帯は斬新だが未知数。
となるとこの中で選ぶなら、N-02Bか。
N-02B
無線LAN対応、カメラもスペック良さそうなので。
で今持っているP905iのスペックと比較すると

機種名 N-02B P905i
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約113×50×16.9ミリ(最厚部約22ミリ) 106 × 49 × 18.5 mm
重さ 約147グラム 約137 g
連続通話時間 約200分(3G)/約200分(GSM) 約200分(3G)/約190分(GSM)
連続待受時間 約560時間(3G)/約290時間(GSM) 約580時間(3G)/約260時間(GSM)
アウトカメラ 顔検出AF付き有効1220万画素CMOS  
インカメラ 有効33万画素CMOS
外部メモリ microSD(最大2GBバイト)/microSDHC(最大16GB)
メインディスプレイ 約3.2インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶 3.0インチワイドVGA+(480×854ドット)TFT液晶
サブディスプレイ 約0.8インチ(96×35ピクセル)有機EL(単色) 約0.8インチ(25×96ドット)
主な機能 ワンセグ、タッチパネル、2in1、音声入力メール、デコメ絵文字/デコメアニメ、オートGPS(海外非対応)、 Music&Videoチャネル、ビデオクリップ、Blu-ray Discレコーダー連携、iアプリタッチ、iアプリオンライン、マイエリア、おサイフケータイ、3G+GSM国際ローミング、Bluetooth、 FOMAハイスピード(下り7.2Mbps/上り5.7Mbps)

大きさも重さもだいたい同じなので、選ぶとしたらこれだな。
機能では、オートGPSを試してみたいな。こういうサービスを考えていたのでどれくらい使い物になるか興味あるところ。

フォトフレームにもなる固定電話 シャープ「インテリアホン」

フォトフレームにもなる固定電話 シャープ「インテリアホン」
フォトフレームにもなる固定電話 シャープ「インテリアホン」

 シャープは8月19日、デジタルフォトフレームにもなる固定電話「インテリアホン」(JD-7C1CL/CW)を9月25日に発売すると発表した。7インチ(800×480ピクセル)のタッチパネルを搭載した親機と、通話に使う子機のセット。
 相手先の電話番号と顔写真などを親機の「フォト電話帳」に登録しておくと、子機を充電器から上げるだけでフォト電話帳を表示。タッチすれば電話をかけられる。着信時も発信元の写真を表示する。
 デジタルフォトフレームとしても利用できる。SDメモリーカードかメモリースティックに保存した画像や、携帯電話から赤外線送信して本体メモリ(128Mバイト)に保存した画像などを、スライドショー表示する。
 ファクスの送受信にも対応した。受信したファクスをタッチ操作で拡大・縮小・スクロールしたり、メモリカードに保存した画像データをモノクロでファクス送信可能だ。

おお、デジタルフォトフレーム型の電話&ファックス機なんて発想が新しい。
たまにしかFAXを受信しないからメモリカード経由でPC環境で印刷すれば十分だよね。
電話帳はちょっと使いにくそうかな、声で相手を選択できればいいのにね、でも誤作動が多いか。
インテリアとしてもデジタルフォトフレームはいいし、やるなシャープ。
引っ越し先のファックス購入をもうちょっと待てば良かったなぁ。
メーカーの製品ページはこちら。

SHARP インテリアホン コードレス電話機 デジタルフォトフレーム 子機1台タイプ ワイド7型カラー液晶搭載 ホワイト系 JD-7C1CL-W
シャープ (2009-09-25)
売り上げランキング: 2140
おすすめ度の平均: 5.0

5 ほしかった形のFAX電話

“笑い”を検知する技術

ソニー、ユーザーの”笑い”を検知する感情トラッキングソフトを特許出願

モーション操作やカメラを使った新技術の開発に取り組んでいるソニーですが、新たにユーザーの”笑い”検知する感情トラッキング技術を特許出願していることが分かりました。


おお〜、ソニーやるね〜。
どこがこの手の技術をいち早く開発するかと思ったけどソニーとは。

プレイヤーの声と表情をマイクとカメラが読み取りPS3本体にデータを送信することが可能。ソニーのサイバーショットでも笑顔を検出する”スマイルシャッター”という機能がありましたが、笑いだけでなく、悲しみ、怒り、興奮、喜び、退屈といった様々な感情を認識することができるそうです。

確かに最近のデジカメには”スマイルセンサー”が付いていてこの技術を突き詰めていけば今でも精度は低くても実現できそうだ。
前の記事の「Party-shot」もそうだけど、こういう技術はソニーにがんばってもらいたい。
楽しいことができそうな基礎技術が出そろってきたね。

Party-shot IPT-DS1

これでパパも撮影係から解放! ソニー、ユニークな自動撮影アクセサリ「Party-shot(パーティーショット)」

人物の顔を探して自動でパン(回転)、チルト(角度調整)、ズーム動作を行ない、構図とタイミングを考えて自動撮影してくれるという。
 顔検出や笑顔検出にはカメラ側の機能を利用することで、被写体の顔の動き・人数・大きさなどを元に最適な構図に調整。最大8人までの検出が可能で、例えばテーブルの上などに設置し、家族の団らん、親族の集まり、友人同士のパーティーなどで効果を発揮するとしている。また、カメラ目線を意識することなく、自然な表情を残せるともうたう。

Party-shot
Party-shot IPT-DS1紹介映像(YouTube)

すげー、欲しいなぁ。いつも自分がカメラマンやから自分が撮れてないことが多いんだよね。
これなら自然な自分を含めたみんなの写真が撮れるね。
ソニー、サイバーショットの新モデル2機種—-ユニークな自動撮影アクセサリ「Party-shot」に対応
楽天のこのお店だったら価格コムの最安より安いみたい。
インテリジェントパンチルターSONY IPT-DS1
【予約受付中】デジタルスチルカメラDSC-WX1 ゴールド