Vision Proは買わんことにした

世間でもApple Vison Pro熱が冷めてきている。

Vison Proに備えて、Meta Quest 3で遊んでいるがやっぱりゴーグル型は苦痛だ。

オデコや頭への負担を考えると集中できるのは30分からもって1時間。

映画なんぞMeta Quest 3でも観る気にならん。

映画観るならグラス型のXreal Airの79gがギリギリだ。

それでも鼻が痛くなるから苦痛である。

Xreal Air 2は改善されているらしいが、機能としては進歩していないのでXreal Air Ultraが使い物になるまでは我慢か評判を判断してからの購入かな。

Bluetoothスピーカー「Motorola EQ5」良さそうだ

旅行先のホテルでゆっくりした時間を過ごすとき、音楽があればとても良い時間を過ごせる。
オーディオセットが運良くおいてあることがあるがほとんどの場合は置いてないことが多いだろう。
大抵、旅行にPCを持って行くのでPCで音楽を流すこともあるのだが、スピーカーが貧弱過ぎて聞くに堪えない、またPCを持って行かない癒しの旅行もある。
そこでBluetoothのスピーカーがあると便利だなと思う。
モトローラ、ヘッドセットやスピーカーなどBluetooth対応4製品
モトローラーBluetoothスピーカー

■ EQ5
 「EQ5」は、Bluetoothに対応したワイヤレススピーカー。店頭予想価格は1万2800円。携帯電話の音楽再生で利用できるほか、ワンセグの音声をサポート。ハンズフリー通話にも利用できる。本体背面には自立スタンドが搭載される。「SRS WOW HD」技術を搭載することでクリアな音質や重低音、3Dサウンドなどを実現。外部入力の端子として3.5mmのステレオミニジャックも搭載されている。

携帯電話のハンズフリーに対応していてくれれば家でも使えるし、旅行先で遠く離れた親戚や家族との会話もできいいね。

 Bluetooth 2.0+EDRをサポートし、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFPに対応する。リチウムイオン充電池を内蔵し、ACアダプターでの利用も可能。連続待受時間は約70時間、連続通話時間・連続再生時間は約480分。大きさは約116×65×15mmで、重さは約100g。

電池の持ちもいいし写真を見ると再生や曲送りなどもある、いいねぇ。
日本の携帯メーカーももっとこういったオプション品を出してくれないかなぁ。
Sonyのはデカいので旅行に持って行くにはこのモトローラーくらいの方がいいんだよな。
ちなみに現在使っている携帯Docomo P905iは、A2DP(音楽再生)、ワンセグ(SCMS-T)対応であれば使えるのでOKでしょう。
P905i側は、AVRCP(オーディオ/ビデオリモートコントロールプロファイル)サポートしているのかな?まとめWikiみたけど音楽再生とワンセグ対応しか見つからなかった。
とさらに詳しく探してみたら・・・

フルブラウザで”YouTube”視聴できる?──「P905i」

質問:Bluetoothはどう?
 Bluetoothは、P904iの”Ver.1.2″からさりげなくバージョンが上がり「Ver.2.0+EDR」となった。受信感度は今までと同じくBluetooth Power Class 2。最大10メートルの範囲で通信できる。
 対応プロファイルは、HSP/HFP/A2DP/AVRCP/DUN/SPP。リモートコントロール(AVRCP)はワイヤレス音声出力(A2DP)時のみ有効になる。

ということでワイヤレス音声出力時のみ有効になるようだ。
詳しくは、メーカーサイトへ
Motorola EQ5
購入は楽天のムラウチから購入できます。↓
【送料無料】モトローラ MOT-EQ5 ブルートゥース ワイヤレススピーカー EQ5

Reblog this post [with Zemanta]

デジタルフォトフレーム「VGF-CP1」が欲しい!

最近欲しいものと言えば、デジタルフォトフレーム。
会社にはうちの奥様と愛犬の写真を飾っているが、ずーっと変わらないままだ。
最近プリントしていないしプリントは面倒でエコじゃない。
そこでデジタルフォトフレーム、つまりデジタルな写真立てが欲しくてどれがいいか悩んでいる。
毎月くらいの勢いで新製品が出てきており、最初は怪しいメーカーのみだったのが大手メーカーが出すほど認知され購入されてきているようだ。
シンプルなものは、SDカードなどでの入力のみに対応して静止画のみ表示するもの、だいたい7インチくらいの液晶かな。
次にSSD(内蔵メモリ)を積んでいるもの、内蔵メモリにSDやUSBから転送しておくものだ。
次に動画や音楽が再生できるもの。これは会社では要らないかなぁ。
時計やカレンダーがついているものもある。これは今卓上のデジタル時計(4x4MAGAZINEのおまけ?)がおいてあり重宝しているからいいかもね。あ、でもこれは計算機にもなるのでデジタルフォトフレームでカレンダーや時刻が表示できても置き換えは難しいかな。まぁ電卓付きなんて言うのもあるかもしれないけどそこまで求めてもねぇ。
他にもサムスンのフォトフレームはサブの液晶ディスプレイにもなっちゃう。もうフォトフレームではなく単なる液晶ディスプレイだよね。
ということで今日もNewsをチェックしていたら以下の記事が・・・
ソニー、ネットワーク対応フォトフレーム「Canvas Online」

 7型800×480ドットの液晶ディスプレイと本体内蔵メモリ、メモリカードスロットに加えて、IEEE802.11b/g対応の無線LANを搭載するデジタルフォトフレーム。

ほほぅ、無線LAN付きはいいかもね。だって・・・

 オンラインアルバムにアップロードした写真を表示できるほか、友人や家族がアップロードした写真を、画面を分割して最大4人分同時に再生できる。同時表示しているユーザーが新しい写真をアップロードすると、LEDが点滅して知らせる機能も備える。

なんて出来てしまうと、持ってくる必要ないしね。
でもけんかしているときに勝手に怒り顔に差し替えられてたら怖いなぁ。(笑)
そんなときは電源OFFか、昔ならパタンと倒していた光景が電源OFFなんてデジタルな世の中になったもんだね。
そのうちスターウォーズエピソード1か2にあったようにホログラムで立体&動画のデジタルフォトフレームができるんだろうね。ハリーポッターの新聞のようなものも実現されるんだろう。愛犬の写真や家族の思い出が立体や動画で飾れるってホント魔法の世界みたいだよね。

 また、任意のRSSフィードをテロップ表示できるRSSリーダー機能を備える。出荷時にはYahoo!のニューストピックスと天気情報のRSSがプリセットされる。さらに、Webブラウザ「Opera」も搭載しており、RSSフィードから詳細な情報を閲覧することもできる。
 同社のホームネットワーク規格「Room Link」にも対応しており、Room Link対応機器内の写真を表示することも可能。
 ディスプレイには写真やRSSフィードのほか、時計を同時表示できる。また、メモリカードや内蔵メモリのほか、ネットワーク接続されたPC内の音楽を再生できる。対応する形式はMP3とWAV。

RSSもテロップ表示できるし、ブラウジングもできちゃう、Room Linkにも対応していて、音楽が再生できるのか。うーむ、これが最有力候補かなぁ。
値段はというと

 ソニーは、ネットワーク接続機能を備えたデジタルフォトフレーム「Canvas Online VGF-CP1」を、5月17日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は3万円前後の見込み。

3万前後か、他の一般的なデジタルフォトフレームが1万6千円程度だからちょい高いかなぁ。
また悩む・・・・(悩んでいるときが楽しいんだけどね)
でも欲しいなこれ。

おうちのネットワーク

松下電工、新築戸建て住宅向け設備ネットワークシステムの新製品

ライフィニティは、インターネットを活用した新築戸建て住宅向けの設備ネットワークシステム。外出先から携帯電話で照明やエアコンの機器操作、電気使用量などをチェックできるサービスを用意する。

以前、家を建てる計画を検討した際に調べたけどまだ住宅のネットワークはたいしたことできないんだよね。
これにしても単なるホームネットワーク。
できること一覧」を見てみても、侵入検知、ドアホンとカメラの連動、警報、電気のコントロール・・・そんなことだけかよって感じ。
海外のものにしてもよく知られているのは電気のコントロール、AVのコントロール、カーテンなどの電動制御、そしてそれらのプログラム。まぁこのプログラムが人の気配検出し、連動するアプリケーションを組めるのだが、どうもアプリケーションというかコントロール対象の広がりを見せない。ネットワーク家電だと言っても冷蔵庫に近所のスーパーのチラシが表示されて冷蔵庫の前で見るか?
まぁだからこそビジネスチャンスはあるよね。

コレ欲しい、ソニーLF-X5 ワイヤレス液晶テレビ

ソニーLF-X5 ワイヤレス液晶テレビ
これホント欲しい。

でも、どうせやめるんだったら「ロケーションフリーテレビ」というより「どこテレ(どこでもテレビ)」とか「すご録」路線で行ったほうがよかったような気が・・・。
どうも「フリー」という英語がなんかみんなよくわかんないんですよ。「フリーペーパー」とか「フリーウェア」の影響か「無料」というニュアンスの方が強くって。「場所無料って何?フリマのこと言ってんの?」なんてなりそうです。

どこテレに一票!

ソニーの出井伸之CEOは、自らの別荘がある軽井沢で、ロケーションフリーテレビを使用しているというが、地元放送局の電波状況が悪く、画像が乱れやすいのに比べて、ロケーションフリーテレビとブロードバンド回線の組み合わせで閲覧できる、都内のTV放送の方が見やすいと語っているという。こうしたTVの難視聴地域の解決策としても、ロケーションフリーテレビは活用できるというわけだ。

鎌倉も電波状況悪いんだよね、何せ某幕府が攻めにくいような場所を選んでいるんで小さい山に囲まれている関係から。
でも古いマンションなんでケーブルTVは却下されちゃうし。
俺だったら、池袋の実家に本体おいた方がいいのかも。
録画したいからなぁ~、いろいろ遊びたい。
とりあえず欲しいものリスト入り。
モダシンさんと欲しいものかなり重なるね。