鼻の中のマスク

今日は雨が降っているので楽だけど、それでも今週は花粉がきつい。
まぁ先週末に花粉飛びまくる中、千葉にトレッキング&いちご狩りになんか行ったので尚更花粉を吸いまくり案の定鼻水出まくり、目はかゆいかゆいってことなんだけどどうにかならんかね。
テレビで鼻の中に入るマスクの存在を知っていたが、たまたまWebを見ていて記事を発見したので記事にしておく。
やじうまミニレビュー バイオインターナショナル「ノーズマスク ピット」 ~花粉症対策にも役立つ”鼻の中”にするマスク

 画期的な商品としてかなり気に入ったのですが、難点もいくつかあります。1つは、価格が高いこと。複雑な構造なのでしかたないのですが、8個で1,480円と1つ185円するため、コストパフォーマンスはよくありません。ただ、衛生的という意味では使い捨てが最適ですし、きっちりした保管箱に入っていて持ち歩きやすい点も便利です。
 使い捨てで一日しか使えないため、花粉症のように長い期間使い続けるにはちょっと高いのが残念。試した友人によると「8個で500円ならすぐ買いたい」と言っていましたが、たしかにそれぐらいの価格で買えればベストでしょう。

ということで確かにコストがかかりすぎるので躊躇するね。8個で500円くらいまぁ一週間としても7個で500円なら買うよね。
マスクは蒸れてくるのでむず痒く、クシャミも出やすくなるように思う。
試してみようかな・・・

疎開したくもなるよね

花粉が飛んでいる
大量飛散は遅れているが薬なしではただでは済まない感じ。
今年は早くから耳鼻科に行って備えている。

 北海道上士幌町は、スギ花粉症に苦しむ本州の人たちを対象に、3月23日から4泊5日のツアーを実施する。スギやヒノキの木がなく花粉の少ない町内で症状を緩和し、温泉入浴や農家との交流などでリフレッシュしてもらうのが狙い。今回は試験実施だが、参加者の意見を参考に、来年度以降、本格化する。夏場の避暑地とは違った“避花粉地”を全面に打ち出して、町の活性化につなげていく。
 日本気象協会によると、今春のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は例年に比べて多く、昨春の10倍以上の所もあるという。スギは北海道南部が北限で、エゾマツやカラマツの森が広がる大雪山国立公園内の大自然は、花粉症に悩む人にとって別天地。
 糠平湖畔の糠平温泉に滞在し、NPO「ひがし大雪自然ガイドセンター」で歩くスキーなどを楽しんだり、農家との交流、ソーセージやアイスクリーム作りを行う。また、北海道大遺伝子病制御研究所の西村孝司教授(免疫学)が参加者の免疫力測定をするほか、花粉症にかかりにくい食生活をアドバイスする。
問い合わせは同課(01564・2・2111)。町のアドレスは、http://www.kamishihoro.jp/

仕事なければずーっと疎開したいものだ。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050127-00000059-mai-soci

花粉情報

花粉症の方ならそろそろムズムズし始めたんじゃない?
おれもその一人。通常の「ムズムズ」に加え、今朝は起きた時のクシャミ、鼻水がつらくなってきた。
そんなときにこの記事。
花粉症患者に朗報? 関東地方の飛散予報をきめ細かくネットで提供(MYCOM PC WEB)
観て後悔した。(^_^;)
だって鎌倉は既に「多い」となっているから。

1時間単位で、最大48時間先までの飛散情報を無料で得られる。

これを観てその場所に行くのはやめた方がいいかな?いやマスクをしたり、花粉が着きにくいものを来たり、はたまたゴーグルをした方がいいかな?
気にして対応した方がいいだろうけど、いい加減神経質になるのは疲れたよ。
今年はタバコやめているからその効果はあるのかな?
ほんとに疲れたよ、薬を飲むのはもうここ最近やめてる。
今年は少ないようだし、こんな情報に振り回されず気にせず過ごそうと思う。(無理かなぁ~)
でもこれで一日の行動パターンが決められるかも。今日は22時くらいにほとんど無くなって、朝8時までに家を出れば避けられるようす。よし、やってみよう。