こういう機能は嬉しいなぁ。
Googleフォト、大量の「似た」写真を簡単に管理する新機能が隠されている | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/67217?read_more=1
子供や犬は向いてくれ言うても向いてくれへんからね。似たような写真から選ぶの億劫やし、とりあえずまとめてくれるだけでも嬉しいね。
こういう機能は嬉しいなぁ。
Googleフォト、大量の「似た」写真を簡単に管理する新機能が隠されている | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/67217?read_more=1
子供や犬は向いてくれ言うても向いてくれへんからね。似たような写真から選ぶの億劫やし、とりあえずまとめてくれるだけでも嬉しいね。
難しいことは何もなく、撮影した画像(RAW形式)をアプリに読み込ませてクリックしたら、3D画像が出来上がっちゃいます。
これ、実はキヤノンのレンズ交換式デジタルカメラの一部の機種に搭載されている「Dual Pixel CMOS AF技術」を活用したもの。キヤノンのカメラのセンサー(CMOS)は、各画素がそれぞれ位相差AFができるという特徴があります。撮影しながら、AFのために被写体との距離を測定できるんです。
そのCMOSの各画素のデータから距離を割り出し、2Dを3Dにしているというわけ。AF技術を応用した3D生成技術なんですね。いろんな技術を開発しているキヤノンならでは。
GIZMODE
Googleフォトでも少し動かして3Dっぽくするやつあるけどお手軽に3Dっぽくする技術は需要ありそうやね。
コールセンターの個人情報約900万件が不正に持ち出される、NTT西日本子会社が情報を公開
主な原因として、保守作業端末にダウンロードできたこと、保守作業端末に外部記録媒体を接続し、データを持ち出せたこと、セキュリティリスクが大きいと想定される振る舞いをタイムリーには検知できなかったこと、各種ログ等の定期的なチェックが十分でなかったこと、の4点を挙げている。不正に持ち出された情報のファイルの更新日時から、2013年7月ごろから不正持ち出しが行われていたと想定しているという。
持ち出した人間が一番悪いけど、こんな甘々なセキュリティ状態にしている会社も悪い。この前、「ぷらら及びひかりTVを利用のお客様情報の流出」という知らせが来ていたけどもしかしてこれのこと?これのことやった。
どうせ犯人も企業も大した罰則されないんやろ?だからこんなことが繰り返されるんや。
迷惑電話増えて不快や、あほたれ。
山の家や旅行に行くとたまにAndroidタブレットではできないこと(ネットワーク機器のファームウェアのアップデートやNarrativeの写真アップロードなど)があり、WindowsタブレットPCも持っていくことがあるのだが、荷物が多くなるのでスティック型PCにすれば少しでも軽くなるかと思い購入した。
さらにFireTVやdTVターミナルボックス、NexusPlayerなど動画配信の端末代わりになればこれひとつで済むかも?と淡い期待を抱いたのだった。
長さは手を広げたくらい。
一通りセットアップして使ってみたところ、ネットを見るくらいは当然問題無し。
でも動画表示では、Youtube程度なら問題ないが他の動画配信サービス(AmazonプライムビデオやdTVなど)はちょい引っ掛かる感じ。(有線LANアダプタを使っても同様だった)
もっと安いスティック型PCもあったが熱や無線LAN接続問題があるらしいので安すぎるのはパス。
ASUSを選んだのはしっかり排熱ができてそうだし、スマホがキーボードやマウスの代わりになるユーティリティが付いているから。
が、しかし、、、、旅行先でいざWi-Fiに繋いで使おうと設定するためスマホのマウス機能を使おうとしたが、同じWi-Fiに繋がっていることが前提の機能なので繋がらず、設定するためのマウスが必要で使えなかったorz。(マウスを貸してもらおうか考えたが今回の旅行では無理して使うまでのことは無かったので諦めた)
一番の目的はNarrativeClipの写真がスマホではアップロードできないのでPCが必要ということだったのでこれで十分達成できる。
ということで出張や旅行先で(マウスさえあればw)いざというときのためのWindows端末としてはありかと思うがガシガシ家のPCと同じように使えるという程ではない。
そう割りきって使えばいいかもね。
久しぶりのブログ投稿。
色々買っていたりするんやけどまたボチボチ書いていきます。
”Sonyポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」”を買った。
発売前から予約して発売と共にゲットしていたんやけどblog書いて下書きでほったらかしやったんで折角だから書いておきます。
詳しい説明はググってもらって紹介記事で見てもらいたいが、簡単に言うと。。。
壁から数センチ離すだけで映写できるプロジェクターだ。しかも充電式でHDMI装置とワイヤレスで接続でき、充電式なので持ち運びが簡単になったのも特徴だ。
もともと普通のプロジェクターも持ってはいたが映像入力の接続と映せる壁が限られてしまうのが欠点で購入後徐々に使わなくなってしまった。
そうした既存プロジェクターの欠点を解消するためのが今回の製品で超短焦点とモバイル性である。
このプロジェクターはSonyのLife space UXというコンセプトで作られており、既存プロジェクターが想定していない新しい利用を提案している。
例えば仮想の窓だ。
外の景色を映し出し、そこに窓があるかのような映像を流す。窓の外に太陽の光が注ぐプールの映像が映ったり、森の木漏れ日が映ったりする。
それ以外にも雪景色や旅の窓景色などなど。
映しっぱなしにして気分を変える、そんな目的に使えるのだ。
もちろん普通のプロジェクターと同じく、HDMI装置に接続したハードディスクレコーダーの映像を映して映画やTVなどを観ることもできる。
向きを変えれば床に映すこともできるのでちょっと新鮮な映像体験もできる。
そしてスライドショーも楽しめるので撮り溜めた写真をみんなで楽しむこともできる。
ただしそんな新しい機能も正直なところすぐ飽きてしまう。
一通り試したあとに残念に思うのは、純正のスタンドが高さ調整不可な点。立ってみるのはちょうどいい高さなのだが座って見るには上過ぎる。せっかく3つに折り畳めるのだから、三段階で良いから調整できるようにしてほしい。
そして投影が真上(天井)にできない点。これができたら寝室で使えて便利なのだが・・・。
TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSもポスター(時計や窓の画像表示機能)で提供してくれたらもっともっと使えるんやけど、、、。
今のところ普通のプロジェクターより設置場所を選ばずに気楽に使えて、ほんのちょっとだけ目新しい機能がついている程度のものだが、これからのバージョンアップと手軽さを武器に頻繁に使えるプロジェクターとしての活躍を期待して使っていくこととしようと思う。
最近AndroidタブレットのArrows Tab F-01Dが充電不具合により修理すること2回、基板交換のためどちらも帰ってくると初期化されまっさらな状態に。
アプリの再インストールや設定はある程度バックアップから復元されるとはいえ、詳細な設定やホームのアイコン整理は当然手動で行わなければならず、電子書籍アプリはといえば再ダウンロードしなければ読むことができずうんざり。
そんなんで電子書籍端末としてAndroidタブレットは次第に使わなくなってしまっている。
それでも電子書籍は読みたいので、しばらく使ってなかった電子書籍端末SONY PRS-T2を引っ張り出してきて使ってみたり。
eInkで読む電子書籍は読みやすい。しかも自炊した本はAndroidのアプリより余白カットや使い勝手が断然良い。
ただし、欠点としてSONYのPRS-T2はAmazonのKindle Paperwhiteにはついているライトが付いていない。
ライト内蔵ケース(PRSA-CL22)も発売されているが、定価が約6千円。
電子書籍端末本体が約8千円なのに、ケースで6千円って・・・
そんなこんなで躊躇して早1年くらい、使い始めるとやっぱり寝る前の読書がしたくなり、Kindle PaperWhiteを買おうか悩んでみたり。
9月くらいにSonyもKindleも新型出そうな気配なので今は買うタイミングじゃないなんて思っていたら・・・
前機種対応のライト内蔵ケース(PRSA-CL20)がケーズデンキで100円で売ってたでー!
売り場で早速ググってみるとどうやらPRS-T2でも使えるらしい!これはラッキー!ちゅーことで買ってきましたよ。
うーん、PRS-T1もT2もサイズは変わらないのでぴったり!
ボタン位置が違うとのことで溝の位置がずれるとあったがカバーと本体の間が余裕あるのでボタンが干渉することもなくバッチリ使える!
ライトを点灯した感じもgood!
Kindleの内蔵ライトはスマートで本体重量が変わらなくていいけどライトを当てる位置の調整ができるからこっちの方がいいかもね。
それになんかKindleはページ送り時再描画(設定で直せるのかもしれない)がチカチカしてSonyの方が目に優しい感じで気に入ってるんだよね。
買い換え(買い増し?)したくないなぁと思ってたから最高や。
新しいゲーム機が販売されたとあっちゃゲーム好きの俺が黙っちゃいない。
今日発売の任天堂 Wii UがAmazonから届いたデー。
プレミアムセットとベーシックセット(任天堂のページ)があるがもちろん本体メモリー大容量でおまけてんこ盛りのプレミアムセット。
これが本体?いや、実はこれ、本体じゃ無いんやで(笑)ゲームで操作するゲームパッド。でかすぎやろ(笑)
子供が持つとは思えない、そうこれは大人のオモチャ(笑)。そう思わざるを得ない大きさ。
このゲームパッド、画面が付いているがここにゲーム上で必要な地図が出たり、
TVでやっていたゲームの続きをTVの電源を切っても引き続きゲームできるように映し出したりする画面なんやって。
いやー、ゲーム機もスマホみたいなもの作ったり、人間の動きを検出して操作したり、色々考えますな。
で今度はスマホ(TVを占有しない端末)に対応すべく、TVでゲームやりつつ小画面を使うと言うことみたい。
で実際の本体はというと…
ゲームパッドの隣にある黒い箱が本体。Wiiより少しでかいくらいのものかな。
買ったソフトは「ゾンビU」というゾンビもの。
地図が出たりゲームパッドの使い方も面白そう。
さて今日の夜はゲーム三昧やな。
ちゅーか、TV周りが汚くて大掃除始めてまだ途中やけどとりあえず報告まで〜。
Amazonは既に正規価格の物が売り切れで、プレミアム価格になってんな。リアル店舗の方が見つかるんやろうけど。
新しくタブレットを買った!
今話題の「新型iPad」…
じゃなくて、去年秋発売されたAndroidタブレットFujitsu Arrows Tablet LTE(F-01D)。
実は去年の10月にも7インチAndroidタブレット「Lenovo ideaPad A1」を買って使っているのだが特に利用するのがお風呂場なのだ。
左からAquosPhone SH-12C(4.2インチ)、Lenovo ideaPad A1(7インチ)、Arrows Tab LTE(10インチ)、初代iPad(9.7インチ)
イクメン中で、いつでも息子の面倒を見なければいけない戦闘状態の中、唯一時間が取れ、邪魔されずホッとできるバスタイムはとても貴重。電子書籍(雑誌や漫画)やネットをゆっくり見るのだ。
風呂では、7インチタブレットをZIPロックに入れて利用していたが、30分を超えるくらいから曇って画面が見えなくなり使用終了となるので不満があった。
それで防水タブレットが欲しなり、このArrows Tab LTEを買おうか迷っていたが7インチのタブレットが思いのほか使い勝手が良く、新たに本体に6万も払い、且つ通信費を払うなんて考えられなかった。
そうしている間に、富士通からWi-Fi専用モデルが出たので迷い、本体価格が5万を割ったら買おうかなんて考えていた。
さらに、そうしている間に新型iPadの発表が差し迫り、購入しようか迷ったが、噂通り画質が良くなりCPUが早くなっただけ。俺からすれば、それは革新的でも(自分にとって)実用的でもない変更なので今回もスルー(笑)。
4月には7インチの防水、ワンセグ搭載タブレットが発売されることを知っていたが、7インチは持っているしなぁと思って、ネットで情報をチェックしていると本機が本体0円〜1万円くらいで手に入ると言う情報が!
調べてみるとMNP(ナンバーポータビリティ、つまり他社からの携帯電話乗り換え)だと0円〜1万円になるらしい。
使っていたiPhone4がちょうど契約から2年なので解約しようと思っていたところ。
更に、今使っているスマートフォンがXi(クロッシィ、docomoの高速通信)なのでタブレットもXiだとXi2(クロッシィ・クロッシィ)割で月々が定額フラットにしても2980円/月となる。
更に更に、MNPなので三月末まで月々サポート(通信費が月々割引になる)制度が増額。
ちゅーことでほぼ毎月の通信コストが掛からずに高速通信が利用できることが分かったので決めた。
まとめてみると、
本体価格は、9,800円(但しMNPの特別価格。0円のところが近くにはなかった。7インチGalaxyTabなら0円あったけど。)
月々のコストは、Xi2割で
Xiデータプランフラットにねん 月々2,980円+SPモード 315円
合計3295円/月
月々サポートの割引で、上記月々のコストから割り引かれて、
MNP:98,280円(1ヶ月4095円割引x24ヶ月)なので
上記月々のコストから差し引いて0円/月。
docomoもSoftBankやauに契約を取られ焦っているようで様々な割引制度が有り、分かりにくいが情報を集めればこんなにも安く手に入り使うことができる。
携帯電話が2年縛り契約の更新時期に迫ってるなら是非検討してみてはいかが?
義父より「今使っているモバイル通信より安価なものに乗り換えようと思ってるんだけど…」と相談を受けた。
今使っているのは「WILLCOM CORE 3G」。最低金額が945円(プロバイダー接続料)で加えてデータ通信料が0円〜5985円かかる。
年に数回旅行に出かけその時に主に利用するというもので年に半分くらいはMAXの6945円かかっているそうだ。その他は最低金額の945円やから
(945×6)+(6945×6)=47,340円
こんな感じで月額平均にすると約3945円かかっていることになる。
これなら月額定額のOCN モバイルエントリーd(月額2670円〜3300円)かBIGLOBE 3G(月額1770円〜2770円)を利用すれば今より安くなるので問題(デメリット)が無いかちょっと見てもらえるというのが相談内容だ。
OCNの方にはUSBモデムがあるが、BIGLOBEはWi-Fiルータだけとなる。義父はPCしか使わないのでWi-Fiルーターは充電の必要もあり使い勝手が良くないというのが引っかかると言う。旅行先では車中泊が多いので充電できる機会が少ないからね。
調べてみるとBIGLOBEの方でも自前でUSBモデムを用意すれば使えないことも無いがサポートも受けられず厳しい。(自前で用意するとなると8000円か9000円くらい。)
OCNの方はUSBモデム(レンタル料を合わせると月額3300円)があるが、料金を比較すると高いので変えるメリットが少ない。
もう少しBIGLOBEの方を見ていると0円で提供されるWi-FiルーターがUSBモデムとして使えるらしいことに気づく。使いながらのUSB給電もされるのでUSBモデムと同じ感覚で利用できる。但し、給電出来ると言ってもノートPCの方からなのでPCの充電が厳しくなる(PCがコンセントに繋がっていない状態で給電出来るかは分からない)のは仕方ないが現状で安価に済ませるにはこれがベストだろう。
使い勝手も良いみたい。(【更新】DTIモバイルルーターRS-CV0C速攻レビュー!WIMAX速度比較も。 )
OCNは下り速度が7.2Mbps、BIGLOBEは14Mbpsやしね。
義父は大体旅行中にネットを使うのは朝〜20時くらいなので2:00~20:00(午前2時から午後8時)の時間限定のデイタイムプランがあり安い(1770円、BIGLOBE接続会員以外は1995円のは魅力的。
一応他のMVNO(他社の回線を使って提供するモバイル通信)サービスを確認してみた。
月額2770円:So-net、FOMA網を利用したデータ通信サービス「So-net モバイル 3G」を提供
So-net会員以外は別途210円/月必要、しかもSIMカードのみの値段なので却下。
他もざっと見たところ3000円以下のものは無さそうなのでやっぱりOCNかBIGLOBEが候補やね。
使いやすさや値段的なメリット、接続速度などを考慮するとBIGLOBE 3Gでデイプラン(1995円/月)が良さそう。これまでの半分で済むから節約になりますな。
俺のMacBook Pro 13インチ(Mid 2009)の内蔵HDDが昨年末から怪しい動作を繰り返していた。
読み込みなのか書き込みなのか出来ずにPCが殆どフリーズ状態に…
こんなことはこれまでWindowsマシンで体験してきたこと。
いつもはHDDフォーマットや修復で凌いできたがそれでも直らず、それならばとパーティションを細かく切り直し怪しい場所を未使用領域として避けて使用としたがそれでもアカン。
ということで、しばらくは妻のMacBook Air 11インチを借りて放置してきた。
それにしてにMacBook Airの使い心地の良いこと。薄さ、軽さは当然のこと、一番はSSDによる機敏な動作。起動が速く、スリープからの復帰は素晴らしい!不満と言えば画面が狭いことか。それにしても快適で、妻がiPadを多用しているのを良いことにしばらくMacBook Airの虜になっていた。
が…
確定申告の季節がやってきた。
毎年MacBook ProにインストールしてあるWindows XPで電子確定申告(eTax)で申告してきたからやばい、今年はできひん。
妻のMacBook AirにもXPが入っているが仮想マシンでしか利用できないので電子証明書が使えないはず…
妻は「新しいの買ったら?」と言うが、今年の夏には革新的な新型が出るはず。それは悔しい。それに俺のMacBook Proは妻のMacBook Airと殆ど同じスペック。「マダマダツカエルデ…」、そんな言葉が俺のMacBookちゃんから聞こえてきそうや。
ちゅーことで新型を待つのをやめ、SSDを買うたった。ジャジャーン!
コストパフォーマンスが良い128GBのSSD「CT128M4SSD2」、¥13,500くらいで購入。
容量的には256GBはあった方が良いが、HDDの障害もあり、写真データなどはNASに入れバックアップを取るようにしたのでMacBook Proの中に画像ファイル置かなくていいからこのくらいで十分。
MacBookの内蔵HDDを交換するには「へクスローブドライバーT型」が必要なのでそれも購入。
いよいよHDDを外しへクスローブドライバーT型でねじを取付。
そしてSSDを取り付けて終了。
使ってみてビックリ!妻のMacBook Airに負けず劣らず(スペック的には同等なので当たり前か:笑)快適になったやんか!
起動もさくさく、動作もさくさく。
「ほれ見ろ!まだまだ使えるでー!」とMacちゃんは言っている。
タイの洪水でHDDがまだまだ高いし品薄なのでHDD交換する必要ある人はSSDマジオススメ!