鎌倉近辺では古い家屋を改装して使うのが流行ってる

鎌倉近辺では古い家屋を改装しレストランや喫茶店などにするのが流行っている。
長谷のワタベやこの前行った松原庵など。
そして葉山にも古い家屋を改装した店がオープンしたみたい。
葉山御用邸近くにカフェ・レストラン-築80年の日本家屋を改装

 築約80年の日本家屋をリフォームしたカフェ・レストラン「engawa(エンガワ)cafe&restaurant」(三浦郡葉山町一色、TEL 046-827-7188)が5月12日、葉山御用邸の近くにオープンした。

「できるだけ元の形のまま残そう」とリフォームし、カフェ・レストランとしてオープンしたもの。板張りの床にテーブルを並べたスペースと子ども連れでもゆったり過ごせる和室スペースがあり、席数は25席。約100坪の敷地に、昔の風情を残した庭園と建物が、葉山・一色独特のノスタルジックな風景に溶け込んでいる。

こういう取り組みはいいよね。
日本だと取り壊して新しい建物を建てるというのが一般的だけどこうやって改装して使っていくのは良いと思う。

河津七滝










昨日から伊豆の河津に来ている。
河津温泉の花小町という宿にお世話になった。
いつもの通り犬と同室で泊まれる宿で源泉かけ流しの露天風呂付きの部屋。
部屋も広く食べ物も新鮮な魚中心で満腹。
宿の近くの大噴湯は思ったより噴き出していた。
七滝巡りで歩き回り足が疲れたので足湯で休憩。
ゆったりホッコリ(^-^)

現状これがベスト?「goo、GPS携帯電話で訪問記録を自動記録できる日記サービス「キセキ」」

twitterもいいがPCや携帯でいちいち「ここにいる」なんて入力するのは面倒。
そして何より自分の行動(軌跡)を知りたいんだが、P905iにインストールされていた地図アプリはなんか中途半端。
と思ってたら・・・
goo、GPS携帯電話で訪問記録を自動記録できる日記サービス「キセキ」
キセキ

 NTTレゾナントが運営するgooは、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と連携し、携帯電話のGPS機能を利用して行動履歴を自動的に記録するサービス「キセキ」を5月29日より開始する。NTTドコモのFOMA向けサービスで、利用は無料。

いいねぇー、やっぱり無料でしょ。

 「キセキ」は、gooの携帯電話向け地域情報サイト「まちgoo」から専用アプリをダウンロードし、携帯電話の待受アプリとして設定することで訪問した場所の住所と時間を自動的に記録するサービス。訪問記録にコメントを付加することで手軽に日常の行動日記を作成できるという。

早速、会社からの帰り際ダウンロードし、電車の中で実行してみた。
キセキ-map
キセキ-log

 作成した日記はPCから「gooラボ」サイトを通じて閲覧や編集が可能なほか、外部ブログサービスへの投稿も可能。また、蓄積した行動履歴から導き出した行動特性や現在地・時間に応じた飲食店情報などを待受アプリに配信するサービスも提供する。

行動特性や現在地、時間に応じた飲食店情報などはまだ出てこなかったけどユーザーに対するメリットと広告をうまくつなぎ合わせたサービスになってるね。
使えそうなサービス!しばらく使ってみよう。

続・健康管理をIT化「体重計がネットに直結!――タニタ、NTT東の次世代ヘルスケアサービス」

gooからだログ」を初めてまだ2日しかたっていないが朝の日課である体重測定の後、からだログにつけるのは時間的に難しい。
というのも朝シャワーを浴びる前に測定するのだが、出る頃には電車の時間と格闘しており、急いで家を出ることになるからだ。
そんなところへこの記事、
体重計がネットに直結!――タニタ、NTT東の次世代ヘルスケアサービス
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 NTT東日本とタニタは、29日、無線通信機能付き健康計測器ウェブアプリケーションを連携させた次世代ヘルスケアサービスの提供を開始すると発表した。
 タニタはこれまでもUSBキーによるWebへのデータ送信サービスを提供していたが、今回のように無線レシーバーを使い自動でデータ送信できるサービスは世界でも初の試みという。

そうそうUSBキーによるデータ管理、送信サービスは検討したんだよね。でもね、面倒なんだよね。USB外してPCに繋げて転送って。だから無線レシーバー(?無線LANじゃないの?)っていいなって思う。

ユーザーは、体重権に乗るだけ、血圧を測るだけで、日々のデータがウェブ上のデータベースに蓄積されることになる。パソコンや携帯電話によって、管理画面から閲覧したり分析して健康管理に役立てることができるといわけだ。サービスは最大4名まで利用できる。

そうそう、これこれ体重計メーカーもこれくらいやってくれないともうこれ以上販売は頭打ちじゃない?

このサービスの特徴は、通信事業者の回線契約とセットになっていることで、ユーザーは、体重計やレシーバなどを別々に購入する必要はなく、サービス利用料や測定機器の割賦代金は通信料として支払えばよい。料金は「からだカルテ」利用料、体組成計、レシーバがセットで月額1,980円(24回)からとなっている。2年目からはサイトの利用料(6か月2,000円)のみとなる。一括払いの場合は45,480円だ。オプションとして、そのままレシーバにデータを送れる歩数計(3,980円一括のみ)、血圧計(14,440円一括のみ)もある。

ええっ!回線とセットって、料金別払いって!そんなにこのブロードバンド時代になんてことを・・・
これははやらんやろー、せいぜい払えるのは月額2~300円やろ。ただじゃないと最初は使わないし。
これなら手で入力するよ・・・・ってIT化じゃなくなっちゃった、ちゃんちゃん。

飛行機内での電子機器の影響

どんな悪影響があるの? 「飛行機内では電子機器NG」の謎

●搭乗中は常に使用禁止の電子機器
ケータイ、電子ゲーム(無線機能を使うもの)、無線式ヘッドホンなど
●離着陸時のみ使用禁止の電子機器
パソコン・電子ゲーム(搭乗中は無線通信機能オフが条件)、充電器、デジタルオーディオ機器、デジタルカメラ、音声認識機能つき愛玩用玩具、電子辞書など

最近ケータイは、デジカメや動画や音楽などメディアプレイヤーを兼ねていたりするので電波発信機能を解除して使えるようになって欲しいな。

しかし、無線通信機能など備えていないデジタルオーディオプレーヤー、デジカメまで離着陸時の使用禁止機器なのはナゾ。手のひらサイズのアイテムが航空計器に影響を及ぼすとは考えにくいけど…。

確かにナゾだ。

「デジカメなどの電子機器を動かすコンピューターは、クロックと呼ばれる高周波信号を発します。この高周波信号は機器外部に「漏れ電磁波」を放射し、機体内部の配線を介して、飛行機を運航するシステムの誤作動を引き起こす恐れがあります。航空機の運航で最も危険度が高まるのは離着陸時。かつて、着陸時に自動操縦装置が機体を大きく左に傾け、危険な状態に陥った事例がありました。これはCDプレイヤーの影響が疑われています」

なるほど、「漏れ電磁波」なのかぁ、納得。

健康管理をIT化「gooからだログ」

普段座り仕事のITエンジニアにとっては運動不足によるメタボ対策は必須であろう。
私も2年前よりスポーツジムに通い運動不足解消に取り組んでいる。
最初の1年はマシントレーニングを中心に行っていた。マシン3セット、有酸素運動10分程度ずつ2セットという感じだ。ところがそれではあまり体重は減らず、年に1度の人間ドックの検査結果はあまり変わらずという感じだった。
そこで友人N.Y.がフリーウェイトをやっているのに触発され一緒にやることになったが無理がたたり体調が悪くなったのと合わないので1~2ヶ月ドクターストップのため運動を取りやめ。
そして有酸素運動に切り替えてから好調に内蔵脂肪、脂肪を落とし大分理想的な体になってきた。
1ヶ月に1回はスポーツジムで測定を行い、Excelで管理している。
そんなときにこの記事、
goo、ダイエットや健康管理に特化したSNS「gooからだログ」

NTTレゾナントは、ダイエットや健康管理に特化したソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)「gooからだログ」を開始した。日々の体重の変化などを記録し、ほかの利用者に公開してはげまし合ったり、情報交換が行える。gooIDを取得すれば無料で利用することが可能。

他の人と励まし合うのはどうかと思うが自分が管理出来る機能はうれしい。
1ヶ月に1度はジムで計測しているが実際には1日単位で数字は変化している。
うちの妻っちは「そんな毎日計っても変わらないわよ」というが1日の積み重ねで1ヶ月は作られる。

 体重のほかウオーキングの距離、摂取カロリー、腹回りのサイズ、体脂肪など合計150種類以上のデータを記録でき、その変化を個人用ページにグラフとして表示できる。項目ごとに公開/非公開を設定することが可能。また自分が行った運動などについて日記を投稿できる。

正直このブログやアメーバのブログの方に運動について記述するのはあまり気が進まなかったがこれでつけてみるとするか。

 NTTレゾナントは今後、gooからだログに体組成計や歩数計との連携機能を追加するほか、商品モニターや体験レポートなどの利用者参加企画を実施していく予定。

こういうタイアップ企画とかはいいかもね。

906iシリーズ発表、分かっていたけど・・・

3月にP905i変えたばかりで906iシリーズが出ることは分かっていけど、いざ出ると気になるね。
Wオープンスタイル採用で横画面操作もできる「P906i」
p906i

P905iでは側面に出っ張りがあったが、フラットになった。またボディは1.1mm薄くなり、ワンセグアンテナは内蔵タイプが採用されている。横開きした場合はメニュー画面も横長に表示されるようになった。VIERAケータイと呼ばれており、P905iTVと同じフレームレート変換技術の搭載によって、15fpsの映像を30fpsで再生できる。

違いは、1.1mm薄くなり、ワンセグアンテナが内蔵に、そして15fpsの映像を30fpsで再生できる、そして横メニュー対応か。
この中で30fpsはあっても良かったがワンセグはほぼ観ていないのでどうでもいいな。
薄いのも1.1mm程度であれば、大差ないしアンテナもワンセグ観てないのだから関係ない。
気になるのはメニューだがまぁもう慣れたな、そりゃあ横になってくれればいいけどショートカットキー覚えて使っているからそんな関係ないね。

510万画素カメラでは、顔検出オートフォーカスとオート露出機能に対応する。

妻っちのSO905iCSのカメラ性能(というか色調整エンジン)がいいのでうらやましい。今回の906iシリーズではSO905iCSの後継は出ない(縮小の発表があったからね)。Pにしても他の906シリーズにしても多少のことではデジカメ性能変わらないよね。SO905iCSのようにデジカメと携帯の間の位置付けは1機種以上は入れて欲しいな。Cyber-shot携帯の後継是非出て欲しい。

「読書メーター」良さそうだ、早くアマゾンアソシエイト対応して欲しいな

最近の通勤タイムはもっぱら読書。
情報ジャンキーな自分でもさすがに世の中リアルタイムでデジタルな情報はそんなに多くない。
そこでアナログな読み物に手を出すことになった読書。
このブログでも2~3ヶ月おきに読んだ本を報告しているが、「読書メーター」という便利そうなサービスが開始されたようだ。
みんなの読書量をグラフで記録・管理~「読書メーター」ヒヨコ版が公開

 自分の最近読んだ本を登録でき、そのページ数と冊数をグラフで視覚化できるサービス「読書メーター」が、19日よりサービス開始、ヒヨコバージョンを公開した。
 「読書メーター」は、読書量管理ツールとして読書量をグラフで記録・管理できるサービス。本を「読み終わった日」を軸に登録しているため、いつどんな本を読んだか記録を留めておくことができるようになっている。同時に視覚化されたグラフから自分の読書量を直感的に確認することができ、達成感を味わうこともできるとのこと。

早速この1年あまりに読んだ本を登録した。
ブログパーツもあるようだ(けどブログパーツだらけなのでアマゾンアソシエイト対応されたら掲載しようっと)。

読んだ本の数:28(1日平均0.1)
読んだページ数:7245(1日平均22)

だって、こういう統計が分かるのもいいねぇ。
同じようなサービスでCD/DVDなんかもできるよね。
どこかでやってくれないかな、楽天あたりがやってくれてアフィリエイトになっていればいいのにね。
いちおうサイドバーあくまでこちらにブログパーツ貼ってみよう・・・・
sunahamaの最近読んだ本

同じ料金で少しでも快適に・・・

日本語版を待望! 飛行機の快適な座席を調べるサービス「SeatGuru」

ということで飛行機の座席でどこが良い席かを調べるサービスの紹介記事。

SeatGuru というサイト。

前が空いていて足が伸ばせる、とか、横に2席だけなのでカップルに最適、といったものなどがあります。

とあるんだけど下手すると10~20時間程度乗っていることもあるんだからこういうのは知りたいよね。

座席の難点(赤や黄色)には、たとえば、背もたれが倒れない席だ、とか、調理場やトイレが近くてうるさい席だ、といったものや、「この席は飛行中の揺れが大きい」といったものまであります。

こういうのも参考になるね。

飛行機の座席、どこがいい?

の記事も参考にしてみてはいかが。