キミ・ライコネンがフェラーリとの契約を2010年まで延長したと発表があった。
ちぇ、がっかり。
まぁ次候補のBMWかねぇ。
本人曰く「今月中には決める」らしいので少し見守るとするか。
フェラーリ行く前に他のチームでのワールドチャンピオン姿を見せてもらうのも楽しみかな♪
どこに行くにしてもミハイル・シューマッハの記録を破ってくれることを楽しみにしてるよ!
ロジクールのコンパクト無線キーボード&マウスセット S520
うちでは、かなり前からロジクールのコンパクト無線キーボード&マウスセットを使ってきたんだけど、ドライバが更新されないためIE7ではスクロールボタンがおかしくなり泣く泣くIE6のままだったんだけど、最近の無線キーボード&マウスは余計なボタンがたくさんついたデカい物ばかり。
いいやつでないかなぁと思っていたときにこの記事、
ロジクールから直販6980円のコンパクト無線キーボード&マウスセット S520 – Engadget Japanese
欧米向けにはLogitech史上最薄9.3mmのIlluminated Keyboardと同時に公開されていたコードレスデスクトップS520がロジクールから正式発表となりました。S520は日本語109キーキーボードと1000dpiの3ボタン(ホイールボタン含む) レーザーマウスがセットになったコンパクトな無線デスクトップ製品。接続方式は27MHz帯RFのUSBレシーバ付属、バッテリーはどちらも単3乾電池 x2本でキーボード最大15か月、マウス最大8か月。ロジクールの主張どおり「あなたのPCライフにインテリア性をもたらします」かどうかはよく分かりませんが、ロジ品質の5年保証でオンラインストア価格6980円がポイントのベーシックな製品です。発売は9月26日から。
これ良さそう、これでIE7が使えるようになるか?ってもうIE8ベータが出てるよ。
会社では試しにIE8使っているからIE7は飛ばしてIE8かね。
iアプリ「のりかえ君2号」は便利そうだ
昔はポータル系の乗り換え案内は最低限の案内しかされず使い物にならなかった。
だから携帯有料サービスの「JRトラベルナビゲータ」を使って時刻表連動した乗り換え機能を使っていた。
ただ最近のポータル系乗り換え案内は使えるようになってきた。時刻表とも連動するし、時刻表更新をしなくても最新の時刻表で案内してくれる。
そろそろ有料サービスを解約しようかなぁと思っていたら、この記事。
「JRトラベルナビゲータ」に複数機能が連携する乗換検索アプリ
ジェイアール東日本企画は、iモード向け経路検索サイト「JRトラベルナビゲータ」で、乗換検索機能や時刻表機能などが連携するiアプリ「のりかえ君2号」の提供を開始した。有料会員向けに用意され、同サイトの利用料は月額105円。
これは便利そう。
「のりかえ君2号」は、乗換検索や時刻表などが利用できるiアプリ。乗車する電車の停車駅を表示したり、運行情報を参照したりできる。これまで提供されてきたアプリ「のりかえ君」と比べると、各機能が相互連携するようになっており、たとえば乗換検索すると、結果画面から電車の停車駅を調べたり、到着駅周辺の地図を表示したりできる。
「JRトラベルナビゲータ」の他に「JR運行情報」の有料サービスをつかって運休などの情報をメールで受け取っている。これとも連動するようだ。
このほか、ワイド画面に対応し、タブによるメニュー切り替え機能も利用できる。このほか、移動する道順を地図上に表示して、自分の位置を地図上に連続して記録する「足あと機能」も用意されている。
なんか良さそうなので今月は使ってみて様子を見て有料サービスを解約するか検討しよう。
■ URL
アプリ紹介
http://www.jnavi.ne.jp/phone/nk2.html
スクリーンを表示したままロックするソフト「Transparent Screen Lock」
監視端末を置いてネットワークのトラフィック状況や監視カメラの映像を表示、閲覧したいが特定の人間にしか端末を操作させたくない。
そんなことが会社で必要になり、単なるスクリーンロックソフトウェアを探した。
無料のものとしては、Windows2000時代のリソースキットに入っているとのこと。ところがやりたい端末は、WindowsXPだし、リソースキットはダウンロードできるものには含まれておらず今さらリソースキット付きの書籍を購入するのも無駄な話だ。
有料でも良いからソフトウェアがないか探したところ以下のものを発見。
“Transparent Screen Lock” for Windows 2000/XP/2003/Vista
パスワードロックは当たり前だが以下の点が便利。
・Ctrl-Alt-Delを押されても制御されること
・ローカル又はネットワークにログを保存できること(何時何分に誰がログインしたかを記録)
・マルチモニタに対応
・デスクトップアイコンやタスクバーを非表示にすることができる。
またプロ版の「Transparent Screen Lock PRO」ではユーザー毎に解除できることや操作できることを設定できたりデバイス(カメラ認証や指紋認証など)による解除なども出来るらしい。
とりあえず簡易なロックで十分なので通常版を購入。
値段は、US24.95ドル、日本円で2,980円くらい。
日本円で決済するならレートに注意、ドルで決済したら2,811円のクレジット請求となったのでドル決済の方が安い場合もあるよ。
なかなか使える、これで監視がしやすくなった。
ドコモ、WORLD WINGで通話料区分の変更と値下げ
NTTドコモは、国際ローミングサービス「WORLD WING」において、着信時の通話料の区分を9月1日より変更する。同時に、一部の国での着信時の通話料を値下げする。
これまでWORLD WINGにおける着信時の通話料は、日本からの国際転送分の料金と着信分の料金の2つを合わせたものとなっていたが、今後はこの2つを分けず合計したものが通話料として請求される。
これにより、WORLD WINGの利用停止目安額についても、これまで着信時の国際転送分は含まれていなかったが、今後は国際転送分を含む新しい通話料が利用停止目安額の対象になる。
また、ベラルーシ、ロシア、チュニジアでは、一部事業者で着信時の通話料が値下げされる。
このほか、請求書では発信・着信を分けて表示し、料金明細内訳書では通信時刻が日本時間に統一される。
相変わらず分かりにくい携帯電話の料金だけど、国際ローミングの着信について表記をわかりやすくしたとのこと。
「WORLD WING」における通話料区分の変更および一部料金の改定について
今回の値下げといっているものはローミングキャリアによって着信料がかかるかからない別だったものを統一してかからないようにしたものの様子。
それにしてもこのドコモのページで見ると、頻繁に利用されるようなアメリカ、中国がロシアなんかより高いってどういうことって感じ。韓国は安いので中国も安くならんのかな?
まぁ距離の近さ、遠さじゃないって言うのはあるだろうけど、相変わらず素人にはわかりにくい料金設定だよな。
ドコモもあかんのぉ「ドコモ、神奈川で5時間不通 交換機が故障」
NTTドコモの携帯電話FOMA(フォーマ)が26日午後6時ごろ、交換機の設備の故障のため神奈川県の広い地域で不通になった。最大で約68万人に影響した可能性がある。同11時10分に復旧した。
NTTドコモによると、川崎市、横浜市、鎌倉市、大和市、逗子市、綾瀬市、葉山町、座間市、横須賀市、藤沢市、平塚市、小田原市、厚木市、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町の一部地域で、携帯電話の発着信とネット接続ができない状況になった。午後11時過ぎ現在で、同社に572件の問い合わせがあった。
今日帰宅中(20時~21時)まさに上記障害に遭遇した。
いつもの電車でのネットチェック中、途中からiモードが「しばらくお待ちください」の表示に。
ソフトバンクはたびたびこのような障害があり、「まぁ安いからね、値段なりのサービスだよ」と話していたが、ドコモでも起こると「安いからしょうがないね」ではすまされない。
5時間も停止ってどんなサービスだ?これではソフトバンクもドコモも同じ程度と言うことだ。
是非、行政指導くらって反省してもらいたい。
と怒りはここまでにして、途中から障害であることに気づき、このような場合にどう連絡をつけたらいいか考え込んでしまった。
そう考えると以前持っていたようにドコモとウィルコムとか2つのキャリアの携帯電話を持っていた方がよいのかもしれない。
次に端末を変える際はドコモではなくソフトバンクへの切り替えも検討した方が良いだろう。
KDDIはしょっちゅう会社業務をしくじってくれて個人情報漏洩やらしてくれたり、KDDIなくせに海外ローミングに弱いので、絶対にあり得ないな。
『拡張現実(AR)』技術:各分野で進む研究と実用化
拡張現実技術は、コンピューター・グラフィックスを利用し、現実環境にバーチャルな付加情報を加えて提示するもので、データを静的・視覚的に表現するものから、リアルタイムでユーザーに反応する視覚的表現へと進化している。
まぁ簡単にたとえるとすればドラゴンボールのスカウター?(あまり漫画読まないのであってるかは不明)、映画ならターミネーターのシュワちゃん(もちろんサイボーグなので視覚的にというところで)がリアルタイムに解析し情報を表示するもの、これを人間で行うために身につける技術装備ですね。
映画に用いられる特殊効果の多くも、拡張現実の一種と考えられる。
実は映画の特殊効果(街が攻撃されて煙りだしているとか)は現実の映像に加工(拡張)された情報を付加して表示しているものですね。
拡張現実技術は、最近は主に軍事関連で利用が進められている。[兵士が装着して地図などのデータを見ることができるヘルメット搭載ディスプレイ(下の画像)が開発されているほか、DARPAではコンタクトレンズ内蔵の「一人称ゲーム型の環境表示」を開発しようとしている]
まずは軍事ですね、いきなりロボット投入で自軍を攻撃した例もありますが、やはりまだまだ人間に勝るものはないので拡張する必要があるのでしょうか。
少数ながら自動車メーカーではすでに、工学的な図面を仮想描写して技術の概観をつかむのに拡張現実技術を利用している。設計者は、空気力学を応用したハッチバックの設計図を作成し、その立体画像を現実空間に投影することができる。『PowerPoint』よりも現実的で印象的なデモンストレーションになること請け合いだ。
そういえば自動車で人や動物が飛び出したときに注意や自動ブレーキを踏むという記事や映像を前に見たことが歩きがするけどそれもそうかな?
そうであれば軍事目的より安全性向上の方に役立てて欲しいな。
アースソフト、「視聴はできない」地デジ/BSデジキャプチャボードを発売予定
アースソフト、「視聴はできない」地デジ/BSデジキャプチャボードを発売予定
PT1は地デジ×2+BSデジ×2を同時録画できるPCIチューナー。放送波を暗号化したままパソコンに取り込むことを前提としたステキ仕様で、もちろんB-CASは無し。
18800円で10/25に発売
本当にステキな仕様だな。分かる人には分かるおもちゃになりそうだな。
でも地デジって面白い番組は滅多にやらないよね。
技術を理解したい、技術で遊びたい人以外は普通の地デジレコ買った方がいいよ。
MT4.2にアップデート、moblog.uva.ne.jpでのmoblogはどうなった?
Movable Type (ムーバブル・タイプ)
4.2がリリースされたのでMT4.1から早速アップデートした。
パフォーマンス向上
パフォーマンスロギング機能
テンプレートモジュール・ウィジェットのキャッシュ機能
状況に合わせて選択できる公開プロファイルの充実
サーバーサイドインクルード
全文検索や、検索構文の拡張、結果ページのページ分割など強化されたブログ検索
ダイナミックパブリッシング使用時のアーカイブページ分割表示
テンプレートの変更をすぐ確認できるテンプレートプレビュー機能
追加・拡張されたテンプレートタグ
追加された環境変数
コメントのスレッド表示
テンプレートごとのオプション設定インターフェイスの追加
テンプレート一覧ページの再設計
シンプルなデフォルトテンプレート
ウィジェットマネージャをコアに統合
システムレベルでのコメントユーザー禁止処理
TypePad AntiSpam (Beta) に対応 (プラグイン同梱)
また、個人無償版、基本ライセンス版には、Movable Type コミュニティ・ソリューション を無償でバンドルし、コミュニティ機能を利用いただけるようになりました。豊かなコンテンツ管理能力にコミュニティ機能が加わり、より強力になりました。
ということで例によってMT4.1よりMT4.2の方が大分進歩した感じ。
MT4.1のパフォーマンスが悪く不満に思っていたのでバージョンアップした甲斐はあったかな。
新しい機能についてはこれから使っていこうっと。
ところで以前の以下の記事にあったmoblog.uva.ne.jpでのmoblogだが・・・・
・モブログからの投稿時間がズレる原因判明(MT4.1でXMPRPC を通じてエントリを作成すると 9時間前の時刻になってしまう)
・MT4.1でmoblog.uva.ne.jpのmoblogがうまくいかない
時間がずれる問題は解決したようだ。
以前の記事にあったようなソースへの修正は必要なくなった。
Publishにしておくと記事本文が消えてしまう問題は相変わらずそのまま。
よってDraftにしておき、手動で再構築する必要がある。
記事自体のステータスはDraftにしても”公開”となるのだが。
ソースは追いたくないのでこちらの対策はまだ見つからずだね。
何とかならんのかのぉ。
没入型ディスプレイ「jDome」
ゲームの臨場感を楽しめる半球スクリーン「jDome」、GC 2008にお目見え
ASUS、Intel、ESLの協力により、8月21~24日にドイツのライプチヒで開催の「Game Convention(GC) 2008」のASUSブースで、ジョン・ニルソン氏が開発した半球形スクリーン「jDome」のプロトタイプが披露される。
jDomeは半球形のスクリーンで、ゲーム画面を映したプロジェクタで投影して使う。ゲームをプレイするために必要なのは一般的なプロジェクタのみという。これだけで、普通のゲームを180度の視野で楽しむことが可能。
仕組みは以下の通り、
まだ大がかりではあるが、一部のゲームマニアは大喜び?
通常のディスプレイでは視野は20度程度。例えばElectronic ArtsとCrytekの「Crysis」をjDomeでプレイすると視野が180度に広がり、しのびよる敵を目の端でとらえることができる。
下の動画みてもらうと感じがつかめるんじゃないかな、なかなか良さそう。
開発者のニルソン氏は8月13日にjDome販売のための会社Immersive Industriesを立ち上げ、現在ゲームメーカー向けにプロトタイプを6000ドルで販売している。最終的な製品は125~200ドルで販売する予定。
125~200ドルなら普通に家庭でも購入できる金額だね、ただし場所とるから日本ではやっぱり難しいかな。プロジェクターで映すタイプじゃないと装置が複雑になり機材もコストあがるだろうしね。
まぁなにはともあれ家庭でも没入ディスプレイを導入できるようになるって感じかな。