ジェットパックで空を飛ぶ・・・・でも、

フォトレポート:両肩に夢を背負って–Thunderbolt製ジェットパックで空を飛ぶ
ジェットパック

 Thunderbolt Aerosystemsが開発した「Thunderpack model TP-R2G2」は、子どもの頃に空想したSF世界のロケットパワージェットパックを最も身近に手に入れることができるかもしれない。現時点での飛行時間は75秒が限界だ。しかし、開発者はさらなる研究開発によって、森林火災の対応や通勤などの解決策になることを期待している。

って、実現できたとしても明らかに無理があるでしょ(笑)、だって10枚目見ても分かるとおり砂埃あがりすぎで周りに迷惑だよ。
だったら反重力装置とかを一生懸命開発した方がいいのにな。技術的に難しいのは分かるけどジェットパックは無理があるよ。
ロケッティア思い出した。

もつ鍋「黄金屋」

前回のもつ鍋「蟻月」に続き、今日は渋谷のもつ鍋「黄金屋」に行った。
写真は味噌味のもつ鍋。
食べ始めは「蟻月」よりあっさりさっぱりで美味しかった。
ただ癖になる美味しさは「黄金屋」より「蟻月」の方が上かな。
今日は二人だったので沢山種類が頼めなかったのでまた来て今度は醤油食べてみよう。

「勝手広告」は広告を変える!?

広告の新ジャンル?YouTubeの「勝手広告」が話題

 YouTubeにアップされている「勝手広告」というジャンルの映像を紹介したサイトが、ネット上で話題となっている。
 「勝手広告」とは、ある特定の会社や製品のコマーシャルを、YouTubeユーザーが個人的に制作したもの。ここでは、「西川のふとん」、「日本赤十字」、「ヤマト運輸」などが取り上げられている。

ということで以下のページが紹介されている。
広告の新ジャンル?、「勝手広告」
でこのページにあるサンプルを観てみると超オモロい。
以前からAppleの革新的なCMを素人が真似てYoutubeなどにアップされ話題を呼んでいたがここに来て素人クリエイターはAppleに限らず商品を広げ楽しみ始めているようだ。
これは何を意味するか?電通や博報堂などのプロフェッショナルがCMのヒット(うまくいけばホームラン)を飛ばし有頂天になっている時代が終わり、素人がヒットやホームランを打てる時代になろうとしているのではないか?
インターネットにより個人による情報発信が可能になったが、まさにその力がメディアを変えようとしているのではないか?
TVの一方通行な広告には、消費者は見向きもしなくなっている。消費者もCMを選び観る時代ではないだろうか?
これまではホームページが中心の情報発信だったが、表現の場所としてYoutubeなどの動画配信を使い、広告の作成、発信方法を変えようとしている。

画像を2Dから3Dへ変換してくれるプログラム

2次元が3次元に変身! 米スタンフォード大が画像3D化プログラムを公開

米スタンフォード大学の研究チームは、2Dの画像を自動解析し、3Dの立体映像へと作り変える新ソリューション「Make3D」を公開している。解析に用いるコンピュータ性能に限りがあるため、利用には一定の制限が設けられるものの、無料アカウントを作成して利用可能だ。

サイトに行ってサンプル見たけど凹は結構3次元に見えるけど凸はいまいちな感じ。
基の写真によるのね。
でも良い写真があったら面白そうだから帰ってから試してみよう。

デジカメから直接写真をアップ

撮影即ネットにアップ! デジカメが無線LAN対応になるSDカード「Eye-Fi Card」

一見、ただのオレンジ色のSDカードに見えるこれ。実は、中に無線LAN機能を搭載している。このSDカードを使ってデジタルカメラで写真を撮ると、自動的に無線LANを使ってデータをパソコンに転送したり、flickrやPicasaに転送してくれるのだ。そう、これさえあればデジカメをケーブルに接続したりする必要が無くなる、という優れものなのである。

良いね、これ。
昔の映画やTVでまずい現場を写真に撮られて、「フィルム出せ」と言われても既にアップされ時既に遅し、なんて時代になるね。
まぁ既にフィルムも無いので、「記録媒体出せ」って感じだろうけどその場合は、たたき割るのか
?無理だよね、それにはかなりの握力?指力?が必要。だから奪って持ち去り完全消去ソフトでせっせと米国防省推奨の削除?あ、そうかライターの火で燃やす?それで消えるのだろうか?
まぁ記録媒体奪ったら完全消去ソフトじゃなくWindows標準でも消せるようだから以下の方法知っておいても良いかもね。
完全データ消去

裸眼で立体映像を観た

【ITpro EXPO 2008】「裸眼でも3次元映像」,日本SGIが専用ディスプレイ出展:ITpro

日本SGIは,東京ビッグサイトで開催中のイベント「ITpro EXPO 2008」で,裸眼でも3次元映像が見られる専用の液晶ディスプレイを展示している。コンテンツを日本SGIが作成し,オランダのフィリップスが提供する専用ディスプレイ「PHILIPS 3D Display」に映し出している(写真1)。

今日は、ITpro EXPOに行ってきた。面白かったのは上の展示。そもそも見に行ったのはセキュリティやらネットワーク製品やら運用管理製品やらなんだが、それらはもう見飽きているので新鮮味に欠けていた。
となると関係ないけど上記展示が面白かったのだ。
確かに裸眼で立体映像が観れた。
画面から少し距離を離してみないといけないようで「最適距離はこの辺り」との担当者の指導で下がってみた。さらに横にも自分でずれないとうまく立体映像に観れずブレた映像になってしまうが調整さえ済めば確かに立体に見える。
但し、離れて観るので没入感は低く、まだ1~3層くらいの立体本のようなものでまだまだといった感じ。

 PHILIPS 3D Displayは,レンダリング専用のプロセサや独自開発のスクリーンを採用することにより,2次元の映像を立体的に見せる機能を備える。斜めから見ても,立体的に見える。「欧州では,立体映像ディスプレイの研究・開発が盛ん。規格を標準化する動きもある」(日本SGI)という。

ホログラフが完成して普及するまでのつなぎ技術としても現実的なアプローチとして期待したい。

MT4.1でmoblog.uva.ne.jpのmoblogがうまくいかない

昨日MT4.1になってしばらくハマったのは、moblog.uva.ne.jpのmoblog mail gatewayでmoblogできないことだった。
他のBlogでも言われているように、件名のみアップされて本文と画像が無くなってしまう、そして時間も9時間前になってしまう。
moblog.uva.ne.jpの方には、画像がアップされているようなので、たぶんmoblog.uva.ne.jpとMT4.1の間のXML-RPC APIでの投稿に問題があるのだろう。
でしばらくググっていると、moblog.uva.ne.jpの方に自分のアカウントでloginし、公開(Publish)となっているところを未公開(Draft)とするとサーバに記事(タイトル、本文、画像)はアップされる’(時間はそのまま-9時間であるが)。未公開な状態なのでMT4iなどで管理画面にLoginして記事を公開に変更しアップするしかない、、、激しく面倒だ。
権限に問題があるのかと思っていたが色々変えてみたけど同じ状態なので、やはりXML RPCのAPI絡みなのかな。moblog.uva.ne.jpは有り難く使わせていただいているので文句を言う訳にもいかず、さらに平田さんのブログを見ると出張中のようなので対応ももちろん難しいだろうからしばらくこのまま使うかなぁ。
皆、モブログくんとかに逃げているようだが登録したもののやはりmoblog.uva.ne.jpの方が使い良いので何とかして欲しいなぁ。
追記.
2008/04/14の記事「[Blog, moblog] モブログからの投稿時間がズレる原因判明(MT4.1でXMPRPC を通じてエントリを作成すると 9時間前の時刻になってしまう)」で解決した。
同じような現象に悩んでいる方は参考にされてみてはいかが?

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アニタに靴下


アニタが足を舐め過ぎて赤くなってきたので靴下を買ってきて履かせた。
夜寝る前から履かせたが特に嫌がってもいない様子。

アニタと猫

散歩中、猫と遭遇しアニタは猫に釘付け。
猫の方はそっぽ向いて無視でしたが嫌になったか「嫌やなぁ」といった感じで去っていきました。