モブログからの投稿時間がズレる原因判明(MT4.1でXMPRPC を通じてエントリを作成すると 9時間前の時刻になってしまう)
モブログからの投稿時間がズレる原因が判明した。
MT4.1でXMPRPC を通じてエントリを作成すると 9時間前の時刻になってしまうという現象だ。
モブログのシステムをmoblog.uva.ne.jpさんのところから別に変えてみようと思ったが、
使い勝手の面からそうも出来ず、しばらくmt4iから時間をいちいち直していた原因がやっとわかった。
てっきり下記のmt-config.cgiの記述でDefaultTimezoneかと思ったんだが駄目、同じ現象。
http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2007/12/22-0105.html
でさらに調べてubicast Mail Bloggerに変えて投稿してみたがやっぱり駄目、同じ現象。
さらにググって以下のページにたどり着く、XML-RPCの投稿日時の問題だろうか?
XML-RPCの投稿日時
うーん、UTCとGMTのXML-RPC手続きの問題?だとしたらクライアント側の問題じゃ?
と思ったがubicastを使ってもおかしいのでサーバー側のような気がする。
ということでさらにググって調査。
MT4.1: XMPRPC でエントリを作成すると 9時間前の時刻になる
このページで、CustomFields辺りが怪しいということに。
今のところ,私は CustomFields を使っていないので,addons/Commercial.pack を削除して対処.
とあるがCustomFieldsは使っていないけど削除してしまうと微妙に動かなくなったのでさらに調査。
CustomFields/XMLRPCServer.pm 不具合
を見て
MT4.1のaddons/Commercial.pack/lib/CustomFields/XMLRPCServer.pm
の16行目、
my ($cb, $mt, $entry, $original) = @_;
が引数を取り違えてるみたいです。正しくは
my ($mt, $entry, $original) = @_;
を修正したところ解決した!
jm@fooさんに感謝感謝!
追記:
上記設定をしても本文が空になってしまう現象が発生し、困っている方がいるようだ。
moblog.uva.ne.jpの設定画面でpublishの項目をpublishではなく、Draftにすると本文も投稿できるようになる。
但し、動作的には公開ではないのでmt4iなどを利用し再構築が必要。エントリ自体は公開設定になっているのでXMLRPCのAPIがおかしいか他にバグがあるもよう。
何にしても完全ではないが参考まで。
世界一の朝食を七里ヶ浜『 bills 』で食べた
ヘリ Q は難しい
アニタが帰ってきた!
自転車で鎌倉へサイクリング
今日は天気が良かったのでサイクリング。
七里ヶ浜に出来た『bills』というレストランはどんな感じなのか偵察してみようと思い立ってね。
この店を作ったビル・グレンジャーは「世界一の朝食を作る男」と呼ばれているらしい。スクランブルエッグが絶品らしい。
シドニーの人気レストラン「bills」、鎌倉・七里ケ浜に海外初店舗
でもご飯食べてから出かけたのでまた今度。
他にも店はあるがぱっとしない。良い場所なのにもったいないなぁ。
P.S.
この記事にお店は紹介されていました。プレオープンとかのためぱっとしなかったのかもしれないので、行ってみてはいかが?
七里ヶ浜の複合施設内にカフェ併設のサーフショップ
七里ヶ浜の駐車場でボーッと海を眺める。
江ノ島から鎌倉まではここが中間点。
まだ余裕だったのでそのまま鎌倉へ。
稲村ヶ崎の坂は自転車を押し余裕で到着。
ウィンドサーフィンショップ『ザ・ソルティドッグス』に立ち寄り寒くなる前に帰宅。
帰りは25分程で江ノ島に到着。
潮風に当たりながらのサイクリングは気持ち良かった。
次は『bills』で食べようっと。
介護を助けるIT化
携帯電話で介護記録を入力しリアルタイムで情報共有
こういうIT化はいいよね。
介護する人も楽になり、介護を御願いしている家族も安心できるから。
困っている人を助けるサービスを作っていきたい。
気象操作プロジェクト
「中国の気象工学プロジェクトは世界最大規模であり、1,500人の気象操作の専門家が30の航空機とその乗組員とともに37,000人の臨時雇い労働者の指揮をとる。臨時雇い労働者のほとんどは小作農民であるとのこと。7,113の高射砲と4,991のロケット発射装置を駆使して雨雲を散らす」そうです。
自然をコントロールする試みはこれまでも行われているようだが、クローン技術同様歯止めが必要だと思う。
会場から遠い雨雲に対してはヨウ化銀とドライアイスの混合を空に打ち上げ降雨を促す方法をとり、スタジアム近辺の雨雲へは液体窒素を用いて作った冷却材を打ち上げ、雨粒のサイズを小さくし数を増やすことにより、会場に雨が降ることなく雨雲が過ぎ去るよう促すとのことです。
あとあと影響があるようなことを許してはいけないと思う。
皆さんはどう感じるだろうか?