アメリカのアマゾンで頼んでいたゾンビゲーム「Left4Dead」が昨日届いた。
やってみたがちょー楽しい!なかなか操作が難しく慣れていないので恐怖倍増、四方八方から走って寄ってくるゾンビを仲間と撃退しながら進む緊張感、囲まれたときのパニック感はたまらない。
アメリカ版なので、英語を覚悟していたけど、日本語字幕も表示され(文字小さいけど)問題なし。
メニューも日本語。これなら2009年1月発売(たしか・・)まで待つ必要なくアメリカ版でもおすすめかな。
海外でのレビュースコアも良いみたい、これはFPSゲームファン、ゾンビゲームファンはやるべきでしょ。
海外レビューハイスコア 『Left 4 Dead』
今週末は留守番なので思う存分遊ぶぞぉ~~~~、まってろゾンビめぇ~~~。
追記:
国内のレビューも良い!
★PC / Xbox 360ゲームレビュー★
ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ!!
Valveが放つ、協力プレイ特化型パニックアクション!
「Left 4 Dead」
あ、でもこの日本版のレビュー見ると微妙に日本語字幕が多いね。
たとえば誰が襲われているとかっていうのはアメリカ版では、英語で出てたなぁ。
まぁでもプレイには支障が無い程度だと思うよ。
「Game」カテゴリーアーカイブ
「ニンテンドーDSi」を買った、楽しい!
前に Nintendo DS Liteを持っていたが、妻っちのお母さんにあげて以来、
たまに妻っちのDS Liteで遊ぶ姿を少し気にしながら過ごしてきた。
今回DSiが出ると聞き、再度買う決心が付いた。
届いて驚いたのはニンテンドーDSiカメラの楽しいこと。
携帯のように画質はしょぼいがカメラが内側、外側に付いた。
画像を認識しひげや唇、ぱっちり目などを自動的にリアルタイムで付けてくれる機能や鏡エフェクト、ゆがみエフェクトなどこれだけで1時間は遊べる。友達や知り合いが集まって遊ぶには大人でも楽しいだろう。
他にもDSiサウンドも音で遊ぶソフトも付いている。
任天堂のゲーム機には楽しさがあふれているように感じた。
『バイオハザード5』、オンラインで楽しむ”Co-Op(協力)プレイ”の詳細が判明
ゾンビゲーム「Left 4 Dead」楽しみだ
ゾンビゲーム「バイオハザード」は、PlayStationで出たときから熱狂的なファンで、
「バイオハザード」のためには新たにゲーム機を購入するほどだ。
ところが「バイオハザード4」ではゾンビは出てこなくなってウィルスだか何かにやられた村人をやっつけるゲームになってしまったのでがっかりしている。
ゾンビゲーム「デッドライジング(Dead Rising)」で宣伝文句通り”ゾンビパラダイス”を堪能した。
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズでは動きが決められているので撃ちまくること、正確な射撃ができることのみが楽しみだった。
しかしそんな俺が今気になるゲームはこれ、
ゾンビ怖ーい! 『Left 4 Dead』最新スクリーンショット
4人の生存者が大量のゾンビと戦うLeft 4 DeadのXbox 360版プレイ動画です。地下鉄や農場などで繰り広げられる決死の生存劇に思わず手に汗握ってしまいます。前方だけでなく後方からもお構いなしで襲い掛かってくるゾンビたちはたちが悪い!
四人同時参加のCo-opプレイが楽しめる本作は、協力プレイに特化した様々なアイデアが盛り込まれていることが今回の映像を見てもよくわかります。
1年くらいリリースが延びたようだけどいよいよという感じで出るようだ。
自由度が高く、仲間と協力して押し寄せるゾンビを撃って撃って撃ちまくりサバイバルゲームを繰り広げる。
恐怖との戦いに勝てるか楽しみだ。
早速アメリカのAmazonで予約しようっと。
ポチっとな。
没入型ディスプレイ「jDome」
ゲームの臨場感を楽しめる半球スクリーン「jDome」、GC 2008にお目見え
ASUS、Intel、ESLの協力により、8月21~24日にドイツのライプチヒで開催の「Game Convention(GC) 2008」のASUSブースで、ジョン・ニルソン氏が開発した半球形スクリーン「jDome」のプロトタイプが披露される。
jDomeは半球形のスクリーンで、ゲーム画面を映したプロジェクタで投影して使う。ゲームをプレイするために必要なのは一般的なプロジェクタのみという。これだけで、普通のゲームを180度の視野で楽しむことが可能。
仕組みは以下の通り、
まだ大がかりではあるが、一部のゲームマニアは大喜び?
通常のディスプレイでは視野は20度程度。例えばElectronic ArtsとCrytekの「Crysis」をjDomeでプレイすると視野が180度に広がり、しのびよる敵を目の端でとらえることができる。
下の動画みてもらうと感じがつかめるんじゃないかな、なかなか良さそう。
開発者のニルソン氏は8月13日にjDome販売のための会社Immersive Industriesを立ち上げ、現在ゲームメーカー向けにプロトタイプを6000ドルで販売している。最終的な製品は125~200ドルで販売する予定。
125~200ドルなら普通に家庭でも購入できる金額だね、ただし場所とるから日本ではやっぱり難しいかな。プロジェクターで映すタイプじゃないと装置が複雑になり機材もコストあがるだろうしね。
まぁなにはともあれ家庭でも没入ディスプレイを導入できるようになるって感じかな。
wii fitのユーザインタフェースは改善の余地あり
昨日からwii fitで遊んでいるがユーザインタフェースはいまいちだ。
あの任天堂が詰めの甘さを見せる。
まず通常コントローラーを無駄に使わせる点。
だってwii fitのコントローラーがあるのになんで通常のコントローラーを使うのだ。
理由はあるのかもしれないが選択するだけに通常のコントローラーを持って操作するのは面倒だし不自然。
次にユーザー切り替え、みんなで遊んでいるのに一人プレイヤーを選んでからゲームを始める。これおかしいだろう。ああだこうだいいながらみんなでやるのにMiiを選びなおしたりするのはちょー面倒。
そしてやはり大事なのはコントロールの操作ではなく、声での操作ができないものか?TVも含む家電は声で操作できるようにしたらどう?
その方が老若男女、自然に操作できるのに。まぁまだ音声認識の問題があるだろうがそれでも通常のコントロールが苦手な年配の方には簡単にできるだろう。
今年は技術的なテーマとして特に「ユーザーインタフェース」にこだわっていきたいと思う。
ゲームの臨場感アップ?
ゲームシーンに合わせて部屋全体で臨場感! 新技術「amBX」が来年デビュー
オランダのRoyal Philips Electronics(Philips)は、ゲームシーンに合わせて、部屋の照明や空調などを調整し、臨場感あふれるプレイを実現する「amBX」技術の開発を進めている。2006年5月には新技術の正式発表が行われ、続く対応製品やソフトウェアのリリースも期待される。
これでバイオハザードやってみたいな。
発展して行くとバーチャルリアリティに応用できそう。
amBX
http://www.ambx.com/
Royal Philips Electronics
http://www.philips.com/
音が楽しいゲーム「Rez」
知ってるかな?「Rez」ってゲーム。
最初は、「なんだこれ、おもしろそう!」と思って飛びついたゲーム。
ニュースをチェックしていたらRezをプロディースした水口さんの名前が出てきた。
Game Developers Conference 2005現地レポート
水口氏: 「スペースチャンネル 5」や「Rez」は続編を作りたくてしょうがないんです。ただ、セールス的に「セガラリー」と比べると辛いものがあります。続編は、セールスが結びつけばやっていけるし、そうでなければ難しい。結論として何がいいたいかというと、やはりこの問題は大きなジレンマを抱えるということです(笑)
うーん、続編はどうかなぁ~。
さらに過去の他の記事を読んでみると・・・
電撃オンライン Rez 『水口&遠藤対談 マル秘トーク同梱版』
“ポスト『ゼビウス』”
ってことらしいです。なーるほど。
遠藤:”音に依存する”タイプというか……。おっかないから自分ではまだ作っちゃダメだと思ってるモノのひとつに、”バーチャルサウンドを使ったゲーム”っていうのがあるんですよ。それはかなり”来る”と思いますね。ただ、おそらく精神に異常を来たしちゃう人が続出になっちゃうから。バーチャルサウンドって、背後に人が動いてる音なんかを聴くと、実際に人がいるような圧力を感じるんです。体温すら感じられますよね。その実験をみたときに”ああ、これはスゴイな”と思いましたよ。恐怖感や暖かい気持ちなども表現できるし、空間の広がりとかも表現できるし。
水口:ドライヤーの音が聴こえると、ホントに熱く感じるんですよ。人間って、感覚が交錯すると錯覚を感じちゃうようなところがあるのかもしれませんね。まあ、僕らも『Rez』ではそういったこともずいぶん考えましたけど、確かにやり方によっては非常にヤバイものになりますよね。
そうそう音の力は凄いですね。
確かにやり方によってはやばいですよね。
でもそれをネガティブじゃなくてポジティブに活かせるゲームを作ってみたいなぁ~。幸せな気分を味わえる音、音楽、を使ったゲーム。
こういうことわかっているプロディーサーだからありきたりの続編じゃなくいいものを作って欲しい。
今日は押入から引っ張りだしてやってみようっと。
気になった方はこちらからどうぞ