手のひらプロジェクター

東芝、バッテリー駆動可能な超小型DLPプロジェクター発表!光源はLED

東芝は、手のひらに乗る超小型サイズのDLPプロジェクター「TDP-FF1A」を発表した。1月23日の発売予定で、オープンプライスだが99,800円程度の市場価格が予想される。

おぉ~、気軽に大画面が楽しめるぞ~と思ったが、

東芝では、このTDP-FF1Aをごく小規模な会議やプレゼンを行うための、データプロジェクタであるとしており、ホームシアターに使用するようなことは考えていない。
というのも、たいていのホームシアター用のプロジェクターが1000ルーメン程度の明るさを持っているのに対して(もちろんもっと明るいものも多い)、TDP-FF1Aは、11インチスクリーンに投射した際の明るさが約19ルーメンという数値が導き出される。このように、非常に暗いプロジェクターであるTDP-FF1Aであるが、専用の高輝度スクリーン(23インチ)が付属しており、鮮明な投射が可能であるとのことだ。

だめじゃん(*_*)、是非明るくて小さく、お手軽価格なプロジェクター出してちょーだい。

ゲームの臨場感アップ?

ゲームシーンに合わせて部屋全体で臨場感! 新技術「amBX」が来年デビュー

オランダのRoyal Philips Electronics(Philips)は、ゲームシーンに合わせて、部屋の照明や空調などを調整し、臨場感あふれるプレイを実現する「amBX」技術の開発を進めている。2006年5月には新技術の正式発表が行われ、続く対応製品やソフトウェアのリリースも期待される。

これでバイオハザードやってみたいな。
発展して行くとバーチャルリアリティに応用できそう。
amBX
http://www.ambx.com/
Royal Philips Electronics
http://www.philips.com/

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