ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロの「GEORGE A. ROMERO’S DIARY OF THE DEAD」 と前に紹介したダッシュ系ゾンビ映画「Automaton Transfusion」がアメリカから届いた。
日本語版は当分発売されそうもないので「Diary of the Dead」 が発売されたのでアメリカの通販サイトFantasiumで購入。最初米アマゾンで注文したが在庫切れでFantaで注文したら安かったので米アマはキャンセルして購入、約3週間で到着。
「Diary of the dead」に関してはこちらを参照してね。
さすがロメロ現代社会の問題を皮肉って盛り込んでる。
つい最近起きたあの事件でも”事件・事故が起こっているのに手伝いもせず平然とカメラで撮りYouTubeにアップ”の問題やそれをねじ曲げ(偏って編集され)報道される危険性など人間が起こす残酷さや怖さ無神経さをゾンビ映画を通じて表現している。
「Automaton Transfusion」も楽しみだ。
P.S.
「Automaton Transfusion」観ました。アマチュア映画のような(実際そうなのかな)仕上がりで正直がっかり。
グロイはグロイが、どこかちゃちいんだよね。
まぁがんばってはいるけど。
話しもイマイチ。はっきりいって期待したほどでは無かった。
映画「クローバーフィールド(CLOVERFIELD)」、「ミスト(THE MIST)」
ゾンビ映画も好きだが怪獣や得たいの知れないものが出てくるパニック映画も大好きだ。 最近DVDが発売さ…